在ナミビア大使館より強盗被害への注意喚起について

最近、ナミビア国内、特にウィントフック市内において強盗犯罪が増加しており、連日、新聞等でも報道されております。ナミビア人も被害にあっておりますが、特に在留の外国人、海外からの観光客を狙った事件が急増しており、ナミビア滞在中には身辺に警戒が必要です。

1.ナミビアは市街地を中心に町並みや道路が整備され、一見、平穏な雰囲気が見て取れる為に油断や安心をしがちですが、最近は経済や雇用の悪化等を要因とした強盗事件が増えています。

2.特に最近は日中、人通りが多い場所でも、これら強盗事件(路上強盗、家屋侵入強盗等)が多発しておりますので、滞在中は場所や時間に限らず、身辺には最大限の注意を払って下さい。

3.特に斜めに掛けたバックやリュックサック等は、外国人や旅行者であることを安易に示すもので格好のターゲットになり得ます。また流しのタクシー(乗り合いが一般的)の運転手と乗客を装った人間が共謀した強盗の例も発生しているので、十分にご注意下さい。

4.最近、ウィントフック市内で日本人の方が被害に遭ったケースを列記しておきますので、安全対策の参考にして頂ければ幸いです。

●宿に向かって歩いていたところ、近寄ってきた車両から被疑者(複数)が出てきて、持っていたバック等を強奪された。

●宿の前に停めてあった車のガラスを割られて、車中にあったバック等を略奪された。

●ガソリンスタンドで給油中、一瞬、目を離した隙に車中にあったバック等を略奪された。

●記念写真を撮影中、一瞬、目を離した隙に車中にあったバック等を略奪された。

●日中、人通りもある市内を散策中に凶器らしきものを持った被疑者が近くに停車していたタクシーから降りてきて、持っていたバック等を強奪された。

●日中、人通りもあったカトゥトゥーラ地区にあるカッパーナ(野外バーベキュー)屋台から出てきたところ、持っていたバック等を強奪された。

5.万が一、被害があってしまった場合には、旅券(パスポート)の再発行や保険手続きにも必要となりますので、必ず最寄りの警察へ被害届を提出し「事故証明」(Certificate of theft/damage)を発行して貰って下さい。ウィントフックとスワコップムントには、旅行者専用の担当部署を持った警察署がありますので、そちらを利用されることをお勧めします。

・ウィントフック Central Police Station (+264 61 209 4339)

    (+264 61 209 4345)

・スワコップムントSwakopmund Police Station(+264 64 415 004)

6.また、旅券(パスポート)を奪われた場合には、再発行の為に大使館へご足労頂くことになりますが、その際には戸籍謄本、カラー写真(3枚)等が必要となりますので、予めご用意下さい。

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